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こんなときどうすればいい?

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2 財産は誰のもの?借金は誰のもの?

(1)相続人は、「被相続人の財産に属した一切の権利と義務」を承継します。つまり、相続人が相続する財産には、「権利=プラスの財産」と「義務=マイナスの財産」の両方が含まれます。

(2)プラスの財産については、土地建物などの不動産、自動車や宝石や家財道具などの動産、また現金や預貯金がその代表例です。
 現金や預貯金等、分割が可能な財産については、法定相続分にしたがって自動的に分けられることになります。しかし、不動産や動産については、誰が具体的に何を相続するかは自動的に決まらないので、遺産分割の合意がなされるまでは、相続人全員で共有することになります。

(3)マイナスの財産については、借金、ローンや保証債務がその代表例です。
 そして、これらは原則として全て相続人に引き継がれることとなります。もっとも、マイナスの財産の中でも、身元保証契約上の債務や親族の扶養義務など、債務の性質によっては相続されないものもあります。
 マイナスの財産についても、単なる借金等の金銭債務については、基本的には法定相続分にしたがって自動的に分けられることになります。

 

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