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こんなときどうすればいい?

 

こんなときどうすればいい? 生活の身近な問題から、人に相談しにくいことまで、弁護士がアドバイスします。

第3回目相続問題は、生きている間に対処ができる!

01相続の基本 
〜これだけは知っておきたいこと

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4. 遺言は後で偽物かどうか争われる危険性があります 〜遺言の方式〜

 遺言の書き方は、法律で厳格に定められています。この書き方を守らないと無効になってしまうこともあります。
 特に、本人が自筆で作成する「自筆証書遺言」は、書き方の問題も生じやすいですが、保管方法の問題からも後に「偽造だ」といって争われる可能性が高いといえます。「筆跡鑑定」というものもありますが、これは絶対的な鑑定方法として信頼されているとまでは言い難い面があるので、筆跡だけから偽造か否かを判断することは正直困難であるといわざるを得ません。
さらに、弁護士などに相談せずに一人で書いてしまうと、書いた文章の意味が分かりにくいために遺言としての効果が認められなくなるおそれもあります。
 他にも、作成方法や保管方法としては非常に信頼性の高い「公正証書遺言」であっても、認知症など作成時点での本人の判断能力を疑わせるような事情があれば、やはり「遺言は無効だ」といって争われる可能性があるのです。

 遺言を完璧に作ることは、なかなか難しいものなのです。

 なお、遺言については別のページで詳しくご説明します。

 

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