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こんなときどうすればいい?

 

こんなときどうすればいい? 生活の身近な問題から、人に相談しにくいことまで、弁護士がアドバイスします。

第5回目離婚問題

離婚問題の疑問にお答えします

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3. 離婚が決まるまでの生活費はどうなるの?

 特に専業主婦の方にとって,突然出て行った夫が生活費をくれない,または同居していても夫が生活費を渡してくれないという場合,今後の生活の見込みすら立たない,非常に切迫した状況に置かれることとなります。

 この点,法律上は,同居している場合はもちろん,別居していたとしても,原則として,離婚が成立するまでは,収入の多い方が少ない方の生活費を支払う義務があります。
 法律上は「婚姻費用の分担」といいます。

 生活費としてどのくらいの金額の支払いを受けることができるかについては,家庭裁判所で通常使われる計算式があり,これに従うことになります。
 弁護士にご相談いただければ,お互いの収入額などから,裁判所で決められる婚姻費用の金額の見込みについてお伝えすることができます。

 夫婦の間で離婚までの生活費の分担の取り決めができない場合は,生活費を求める調停を起こし,調停の中で話し合いをすることとなります。
 この調停の申立に関しても,弁護士に依頼することができます。
 なお,この調停は,「婚姻費用分担調停」といいますが,離婚していなくても請求できるものであるため,もし離婚調停を申し立てていたとしても,それとは別個に申立が必要になります。この点は注意が必要です。

 生活費については,特に迅速な解決が要求されるため,必要に応じて直ちに手を打つ必要があります。
 一旦合意してしまい,その内容が調停調書や公正証書に残された場合には,後に金額を変えることは難しいことが多いので,疑問を感じた場合は,成立させる前に,必ず弁護士にご相談下さい。

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